花ノ木 機関紙 第115号 を令和5年1月29日に発行しました。
新型コロナウイルス、第8波収束が望まれる中へ突然の大雪・積雪となり交通機関が混乱、帰宅困難者も出る事態となりました。
早くも2月に突入しましたが、今年もコロナにめげず、各種行事開催を予定しています。応援、ご協力、ご参加お待ちしています。
(機関誌は、花ノ木窓口にも置いていますので、ご自由にお持ち帰り下さい。)
下記のリンク先からご覧いただけます。
新型コロナウイルス、第8波収束が望まれる中へ突然の大雪・積雪となり交通機関が混乱、帰宅困難者も出る事態となりました。
早くも2月に突入しましたが、今年もコロナにめげず、各種行事開催を予定しています。応援、ご協力、ご参加お待ちしています。
(機関誌は、花ノ木窓口にも置いていますので、ご自由にお持ち帰り下さい。)
下記のリンク先からご覧いただけます。
当日予定していた、花ノ木で行っているゲームや花ノ木内でのボランティア(活動サポーター)及びボッチャの紹介を花ノ木ボランティア委員が実際にしているところを収録しました。
是非ご覧いただき、活動の参考にしていただけたらと思います。
なお、ボランティアさん(無償)、活動サポーターさん(有償)を募集しています!
こちらも是非ご応募ください!(詳細については花ノ木ボランティア担当まで。)
花ノ木 ボランティア委員一同
気温が低下するにつれ、新型コロナウイルス感染者が再び増加し、年末年始の帰省を予定されている方も多いと思いますが、より慎重な行動が求められています。
10月開催の情報発信事業は、ボランティア委員のみで実施したものを収録し、ホームページ内でYouTubeとして動画公開を予定しています。
感染対策として、ワクチン接種も重要ですが、感染を「しない・させない・ひろげない」個々人の慎重な行動をお願いいたします。
(機関誌は、花ノ木窓口にも置いていますので、ご自由にお持ち帰り下さい。)
下記のリンク先からご覧いただけます。
終了しました
【担当】 花ノ木医療福祉センター ボランティア委員会
【日時】 2019年9月14日(土)13:30~15:30(※開場・受付13:00)
【会場】 花ノ木医療福祉センター 2F 多目的室
【プログラム】
いよいよ来年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、多くの選手達の活躍に期待が寄せられ、障害者スポーツへの関心も高まってきています。
障害のあるなしや年令にかかわらずスポーツに親しむことで、健康増進と維持、体力向上、ストレス解消、豊かな生活の実現など、いろいろな効果があると言われています。
今回のボランティア講座では、パラリンピックの公式競技にもなっている「ボッチャ」をはじめ、障害者や高齢者が気軽に取り組めるスポーツやゲームを楽しんでいただき、障害者・高齢者スポーツへの理解と関心をより深めていただきたいと思います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
【講 師】 ボランティア実行委員(花ノ木 職員)
【定 員】 20名
【対象者】 ボランティア活動をされている方をはじめ、興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
【参加費】 無料 ※事前の申し込みが必要です。
【〆 切】 令和元年9月11日(水)
【その他】 駐車場に限りがあります。出来る限り、乗り合わせてお越し頂きますようにお願い致します。
【ご参加ありがとうございました】
参加申込書をFAXもしくは郵送にて送付下さい(持参も可)。
申込書は↓のリンク(PDFファイル)からダウンロードすることが可能です。印刷してご使用下さい。
募集要項及び参加申込書(PDF)
終了しました
【担当】 花ノ木医療福祉センター 看護生活支援部
【日時】 2019年7月14日(日)13:30~15:30(※開場13:00/途中入場・参加でも大丈夫)
【会場】 花ノ木医療福祉センター 2F 多目的室
【プログラム】
様々な色のスタンプを使い不思議な模様のエコバッグを作ります。出来あがった作品と記念撮影したあと、作品は持ち帰っていただき何に使うかはご自由に!!
【内容】
~不思議な模様のエコバッグ作り~
制作時間は、30分~1時間程度です。作品を見せ合いながら、ゆっくり過ごして下さい。
【講 師】 森 太三 氏(美術作家:みずのきアトリエ講師)
【定 員】 20名
【参加費】 無料 ※事前の申し込みが必要です。
【〆 切】 令和元年7月11日(木)
【その他】
【参加申し込み方法】
参加申込書をFAXもしくは郵送にて送付下さい(持参も可)。
申込書は↓のリンク(PDFファイル)からダウンロードすることが可能です。印刷してご使用下さい。
募集要項及び参加申込書(PDF)
終了しました
【担当】 花ノ木児童発達支援センター(おひさま)
【日時】 2019年6月29日(土)13:30~15:30(13:00受付開始)
【会場】 花ノ木医療福祉センター 2F 多目的室
【プログラム】
自閉症等発達障害のあるお子さんが、わかってできるようにする支援(視覚支援)について学び、家庭で使える支援グッズを一緒に考えて、作ってみる企画です。 是非ご参加下さい。
【内容講義】
「家庭でできる支援グッズを一緒に作ってみよう」
講師:こども療育係主任 樋口 亜沙子
【グループワーク】
支援グッズを製作する
スタッフ:こども療育係 職員
【対象】
南丹圏域(亀岡市・南丹市・京丹波町)内にお住まいの、 支援が必要な3歳児くらい~低学年までのお子さんを 育てておられる保護者の方
【定員】 15名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
【申込期間】 2019年5月20日(月)~6月14日(金)
【その他】
【参加申し込み方法】
参加申込書をFAXもしくは郵送にて送付下さい(持参も可)。
申込書は↓のリンク(PDFファイル)からダウンロードすることが可能です。印刷してご使用下さい。
募集要項及び参加申込書(PDF)
終了しました
【担当】 花ノ木医療福祉センター 給食係
【日時】 2019年5月26日(日)10:00~13:00
【会場】 ガレリアかめおか 1階 調理室(料理実習室)
【プログラム】
障害のある方や高齢者の方にも食べやすく工夫し、しかも簡単に調理出来る嚥下サポート食を一緒に調理・試食してみませんか?
軟らかく片栗粉でとろみのついた麻婆豆腐は食べやすいと思っていませんか?
麻婆豆腐は食べにくく嚥下サポート食には向いていません。
つぶつぶが多く水分が口の中で広がりやすい料理は嚥下食にはむいてないのです。
離乳食に近いほうが食べやすいです。でも離乳食にしてしまうと何の料理か分からない。
そこで見た目もおいしく、楽しい食事を作ってみましょう。
施設職員の方から、ご家庭で高齢者、障害者の介護をされている方まで、多くの方の参加をお待ちしています。(会場は「ガレリアかめおか」です。)
【内容】
①お粥のちらし寿司とゼリー食のちらし寿司
お酢を使った料理は、非常にムセを誘発しやすく、お粥を使ったちらし寿司も、お酢の量が難しく大変な料理と思いがちですが、花ノ木では酢の量を調整して甘めの酢飯で作り、上に乗せる具材も軟らかくなる食材を選び、とても食べやすくなっています。
②ごぼうのサラダ(ゼリー食とまとまりキザミ食)
ごぼうサラダは、よくスーパーで売っていますが、今回は手作りのごぼうサラダを嚥下サポート食に転換。ゼリー食とキザミ食(まとまりキザミ食)の2つの食形態を作ります。市販品も同様にすれば嚥下食として出来ます。
③ぜんざい(ゼリー食)
ぜんざいと言えばお餅が入って、噛み切れない、のどに詰まらせる等の問題もあると思います。お餅ではなく、ご飯と白玉粉でお餅風の仕上がりにすると、ぜんざいを食べてもらえます。
④やわらか食の展開(ほぐし魚白身ちゃん・やわらかしいたけやん・やわらかごぼうやん・ちょこっと緑ちゃんの天ぷらとやわらかチキンのから揚げ)
【定 員】 20名(先着順)
【参加費】 無料 ※事前の申し込みが必要です。
【〆 切】 2019年5月22日(水)
【その他】 ガレリアかめおか駐車場をご利用下さい。複数でご参加頂く場合は、乗り合わせてお越し頂きますようにお願い致します。
【参加申し込み方法】
参加申込書をFAXもしくは郵送にて送付下さい(持参も可)。
申込書は↓のリンク(PDFファイル)からダウンロードすることが可能です。印刷してご使用下さい。
募集要項及び参加申込書(PDF)
レシピ公開中(PDF)