【出張報告】近畿地区連絡協議会事務長会の参加報告
- 2026年08月07日
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- 職員専用
花ノ木医療福祉センター 事務部長 浅田 功
近畿地区連絡協議会事務長会(以下、事務長会)という集まりがあり令和8年度第1回目が7月30日に大阪、アンピールホテルで開催されました。近畿23の重心施設の事務長を中心に年2~3回集まって情報交換・事務連絡調整を行っています。初めて参加させてもらった時は、右も左もわからず、また事務長としての経験もなく、ガンガンやりあうような場であったらどうしようと思っていましたが、むしろ皆さん同じ悩みを持つもの同士なので、色々と相談できる仲間の集まりという感じでした。会っても年に4~5回ですが、会う回数以上に頼りにできる同志と思って、個別にメールで問い合わせすることも結構あります。(会うのは4~5回としていますが、事務長会では2~3回で、他に施設協議会で会ったりするため、開催回数より増えています)皆さんこなれた性格で、懐の大きい方ばかりなので、見習わなければと思わされることがしばしばです。事務長会の後は懇親会もあります。事務長も結構交替があり、私が出させて頂くようになってからも3分の1くらいは入れ替わっていると思います。こういうこともあり、また時代の流れもあり懇親会参加者も減ってきておりますが、こうした時こそ情報交換、仲間づくりができると思って出来るだけ参加するようにして毎回楽しい時間を過ごさせて頂いています。皆さんはこうした定期的に顔を合わせるような機会は少ないと思いますが、他施設の方と知り合いになることは刺激になります。研修等でそうした機会がありましたら是非積極的に話しかけ、またつながった縁はぜひ大事に育ててみてください。
重心施設(療養介護事業)は医療と福祉が融合した特殊な業態で、制度の解釈に迷う場合が多く、他の施設の解釈を参考にさせて貰う事が多々あります。正解は示されないので最後は自分の判断になりますが、ざっくばらんに話し合える仲間がいることは心強いです。重心施設の数が少ないので、こうしたことができるのですね。これは驚きでした。ライバルというより皆で療養介護を守っていこうという意識を感じます。これは近畿の集まりを超えて、西日本の施設協議会、全国の施設協議会に行っても同じように感じます。そしてそこで登壇されて話される方々は皆さん熱いです。職員さんにも話を聞いて欲しいと毎回思っています。療養介護はそもそもご家族の思いから立ち上がった事業で今なおこうした関係者の強い思いがあり、それがそこで働く者の誇りとモチベーションのひとつになっていると思います。
今回は近畿地区連絡協議会事務長会の話から、西日本施設協議会、全国施設協議会と、全国の重心施設が横の連携を取りながら、そこに暮らす利用者の生活を守るため活動しているということをお話しました。